~10月13日 エジプト政府発表コロナ関連情報(政府報道のポイントを和訳してお届けします)

【エジプト政府の最近の動き】

○引き続き大学を始めとする教育機関、政府機関の関係者への接種強化を継続。

【エジプト政府関係者の最近一週間の主な発言など】

10月9日

○高等教育大臣(TVでの電話インタビュー):

 大学関係者(学生を含む)の残り180万人への接種が目標。

10月8日

○保健・人口省(報道):

 エジプト薬務庁のファイザー社ワクチンへの緊急使用の承認は、16歳以上への接種を含む。



~10月7日 エジプト政府発表コロナ関連情報(政府報道のポイントを和訳してお届けします)

【エジプト政府の最近の動き】

○学生の大学入場時のワクチン接種証明の要件について、10月9日の新アカデミックイヤー開始からではなく、猶予期間を設ける方向。

○ワクチン接種対象年齢引き下げの具体化を進行。

【エジプト政府関係者の最近一週間の主な発言など】

10月5日

○内閣報道官(各TVでの電話インタビュー):

 *政府は変異株の拡散により厳しい感染状況となることを想定していたが、死亡者数は以前の流行よりも少ない。

 *現在、初めてワクチン備蓄数が接種希望登録者数を上回っている。

 *ワクチン接種証明のない学生の大学への入場規制開始は11月からとなる可能性がある。

 *保健・人口省でワクチン接種対象年齢を12歳まで下げる検討が行われている。実際の接種開始はワクチンの備蓄状況次第であり、対象年齢は現在の18歳から段階的に下げられていく。

○保健・人口省研究担当大臣補佐官(TVでの電話インタビュー):

 シノバック製とファイザー製が18歳未満への接種に安全とされている。

10月4日

○保健・人口大臣(米国大使との共同記者会見):

 *ファイザー製ワクチンは18歳未満の接種に使用される。

 *VACSERA社(10月6日市工場)でモデルナ製ワクチンを製造する為に交渉中。

10月3日

○教育大臣(TVでの電話インタビュー):

 中等教育生徒400万人への接種用にワクチン800万回分が準備できれば接種が開始される。


~9月30日 エジプト政府発表コロナ関連情報(政府報道のポイントを和訳してお届けします)

【エジプト政府の最近の動き】

○政府職員にワクチン接種を受けない場合の勤務条件を明示(3日に1回のPCR検査結果提出)。各省で猶予期間を設定中。

○10月9日からの新アカデミックイヤー開始に向け、対象者のワクチン接種について引き続き取り組みを強化。

○ブースター接種、接種対象年齢引き下げの検討。

【エジプト政府関係者の最近一週間の主な発言など】

9月29日

○首相(閣議に関する政府フェイスブック):

 新アカデミックイヤーを迎える為の全ての保健上の措置を継続。全教育関係者へのワクチン接種の重要性を強調。

9月28日

○首相(報道):

 政府職員は政府建物に入る場合、ワクチン接種を受けているか、3日ごとのPCR検査結果が必要。各省は2ヶ月以内に本措置を開始すること。

9月27日

〇保健・人口省報道官(TVでの電話インタビュー):

 ワクチン接種を完了した基礎疾患を持つ対象についてブースター接種を検討中。

9月26日

○保健・人口省コロナ対策専門家委員会委員長(TVでの電話インタビュー):

 変異株複数により、現在の流行は以前のものより感染率が高い。

9月23日

○保健・人口大臣(エジプト駐在のドイツ大使との共同記者会見):

 一ヶ月半後のVACSERA社の生産能力倍増の完了を受け、大統領指示による中等教育生徒への接種を行う。その後に初等教育生徒への接種を行う。