日本学術振興会カイロ研究連絡センター定例懇話会(2015年度第3回)のお知らせ

カイロ日本人会会員の皆様へ

日本学術振興会カイロ研究連絡センター定例懇話会(2015年度第3回)のお知らせ

◆ 日時:2015年9月3日(木) 18:00開場 18:30発表 20:00懇親会 21:00閉会
◆ 場所:日本学術振興会カイロ研究連絡センター多目的集会室
◆ 発表:「エジプト近代教育史:現在の教育問題の理解のために」
田中 哲也 (福岡県立大学教授)

エジプトで教育について語られるとき、「アズマ(危機)」という言葉が頻繁に使われる。初等教育から大学にまで蔓延している家庭教師等のシャドウ・エデュケーション、それに伴う実質的な教育の有償化、学歴が高くなるほどたかまる失業率等、問題は山積みである。
現在エジプト高等教育研究に手をつけたが、まだまとまった話をできる状況ではない。
そこで今回は現在の教育状況を理解するためにその歴史的背景についてお話しする。ムハンマド・アリー時代による近代的(西洋的)教育制度の導入とその後の展開について、特に現在の教育制度の在り方に直接的な影響を与えた1882年のイギリス占領から1952年革命までの教育制度と諸問題を中心に、現在の状況とも関係づけながらお話しする。

◆ 参加:参加者は、氏名を明記の上、発表(聴講無料)および懇親会(20LE)の申込内容を、メール(JSPSlecmet@gmail.com)あるいは電話・Fax.(02-2736-3752)に、発表日前日までにお伝え下さい(収容人数の関係上、参加者は40人までに限らせて頂きます)。

注)本定例懇話会を円滑に進めるために、事前に参加人数を事務局が把握し、懇親会は参加費支払型にしております。ご理解頂ければ幸いです。

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日本学術振興会カイロ研究連絡センター
JSPS Cairo Research Station
Flat no.4, 9 al-Kamil Muhammad Street
Zamalek, Cairo, Egypt
Tel. Fax. 02-2736-3752
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日本学術振興会カイロ研究センター現代中東研究会(2015年度第1回)のお知らせ

日本学術振興会カイロ研究連絡センター現代中東研究会(2015年度第1回)のお知らせ

◆ 日時:2015年7月30日(木) 18:00開場 18:30発表 20:00懇親会 21:00閉会
◆ 場所:日本学術振興会カイロ研究連絡センター多目的集会室
◆ 発表:「地域研究と映画:映画を通して歴史・社会・文化を見つめる」
エルサムニー ソフィー (在エジプト日本国大使館専門調査員)

地域社会の有り様をその土地に根ざして理解し,それぞれの「地域のかたち」を他の人々にわかるように伝えようとする地域研究にとって,映画は極めて有効な情報源の一つであり,またその土地の人々が「いかにして自己を見つめ,自己を表現しているのか」を読み解くための重要なカギでもある。今回のセッションでは,映画を通しエジプト社会を見つめることの醍醐味について考え,エジプト映画界の巨匠達が,歴史的ターニングポイントを経た後,いかにしてスクリーン上で自己を表現し,自己分析を行ったかについて触れるとともに,2011年以降のアラブ映画への期待や,映画の読み方について皆様とともに考えてみたい。

◆ 参加:参加者は、氏名を明記の上、発表(聴講無料)および懇親会(20LE)の申込内容を、メール(JSPSlecmet@gmail.com)あるいは電話・Fax.(02-2736-3752)に、発表日前日までにお伝え下さい(収容人数の関係上、参加者は40人までに限らせて頂きます)。
注)本定例懇話会を円滑に進めるために、事前に参加人数を事務局が把握し、懇親会は参加費支払型にしております。ご理解頂ければ幸いです。

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日本学術振興会カイロ研究連絡センター
JSPS Cairo Research Station
Flat no.4, 9 al-Kamil Muhammad Street
Zamalek, Cairo, Egypt
Tel. Fax. 02-2736-3752
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2015年7月からの事務局休館日のお知らせ

日本人会会員の皆様

平素より日本人会運営にご協力頂き 誠に有難うございます。

先日メールにてご案内の通り、2015年7月より、事務局の休館日を週に2日間とすることが決定いたしました。
従来の月曜日に加えて、火曜日も事務局の休館日となります。

皆様にはご不便をおかけすることになりますが、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。


ラマダーン期間中の事務局開館時間のお知らせ

カイロ日本人会会員の皆様

平素より日本人会運営にご協力頂きまして、誠にありがとうございます。

事務局では例年どおり、ラマダーン期間中のみ、開館時間が2時間の短縮になりまして、
10時から15時となります。

皆様にはご不便をおかけすることとなりますが、
ご理解を賜りますようお願い申し上げます。


日本学術振興会カイロ研究連絡センター定例懇話会(2014年度第5回)のお知らせ

日本学術振興会カイロ研究連絡センターより
カイロ日本人会会員の皆様へ

日本学術振興会カイロ研究連絡センター定例懇話会(2014年度第5回)のお知らせ

◆ 日時:2015年3月26日(木) 18:00開場 18:30発表 20:00懇親会 21:00閉会
◆ 場所:日本学術振興会カイロ研究連絡センター多目的集会室
◆ 発表:「エジプト文化財保存史の新たな構築をめざして」
長谷川 奏 はせがわ そう (日本学術振興会カイロ研究連絡センター長)
エジプト文化財保存の問題は、近年では政府省庁、国際機関、研究機関、NGO等さまざまな事業体が複合し、発信される政策は片田舎の遺跡にまで浸透していく。文化財の活用は、1990年代の後半以降、さらに国家の経済戦略と深く結びついていった。本発表では、考古学に携わる者が、エジプトの文化財保存史をどのように編み直すことができるかを再考し、長期政権崩壊期直前の文化行政の特徴を、カイロ(首都圏)とルクソール(地方都市)の事例から位置づけてみる。また2011年以後の4年間の社会的混乱は文化財に甚大な被害をもたらしたが、その中でも最も気がかりな動向をいくつか取り上げて、まとめに代えたい。

◆ 今回の発表では、4月より着任の新任センター長が司会・進行を務めます。
◆ 参加:参加者は、氏名を明記の上、発表(聴講無料)および懇親会(20LE)の申込内容を、メール(JSPSlecmet@gmail.com)あるいは電話・Fax.(02-2736-3752)に、発表日前日までにお伝え下さい(収容人数の関係上、参加者は40人までに限らせて頂きます)。
注)本定例懇話会を円滑に進めるために、事前に参加人数を事務局が把握し、懇親会は参加費支払型にしております。ご理解頂ければ幸いです。
添付⇒ 第5回定例懇話会
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