秋季ラムセス杯(11月24日)

グラウンドの確保や騒擾が心配されましたが、11月24日(土)予定通り9チーム参加による日本人会ソフトボール大会第61回ラムセス杯が開催されました。3ブロックに分かれた予選から熱戦が繰り広げられ準決勝以降はどの試合も目の離せない接戦となりました。

熱戦の結果、アルバトロスが決勝でアルファゴジラズを破り、4シーズンぶり6回目の優勝を果たしました。
また、JICAものづくりボランティアと日本人学校PTAによるバザーも盛況のうちに終わりました。
運営に協力頂きましたRising Sunの皆さん、ありがとうございました。

行事部

※ラムセス杯の詳しい様子は、後日発行の『パピルス』にも掲載されます。お楽しみに!


試合開始前の挨拶。お互いフェアプレーを誓います。


ジャンプ一番、ナイスキャッチ!!!


昼休み恒例のお子さま向け企画。「チャレンジ、Struck Out !!」


PTA・JICAバザーも大盛況。


4シーズンぶりの優勝を果たした、アルバトロス。


準優勝は、大躍進のアルファ・ゴジラズ。


連覇を期したファラオは惜しくも第3位。